犬月パクマンのないつお日誌
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【紹介】眼鏡の天使TRPG「メガネリオン」

先週は僕の誕生日だった。
その日の朝はあまり気分が優れなかった。
妻はやさしく「誕生日おめでとう」と声をかけてくれるだろうか、
プレゼントを何かもらえるかな、なんて期待をしつつ、朝食をとるため階段を降りた。


だけど妻は「誕生日おめでとう」どころか、「おはよう」さえ言わなかった。
これが結婚ってやつだなと思った。でもきっと子供たちなら覚えてくれているだろう。
しかし子供たちは朝食の間、何ひとつ言わなかった。


会社へ着くと、秘書のジェーンが
「おはようございます。そして誕生日おめでとうございます!」と言ってくれた。
少なくとも覚えてくれた人がいると知り、気分が少しよくなった。


昼の1時まで仕事をしたあと、ジェーンがドアをノックしてこう尋ねた。
「今日は外がとてもいい天気ですわ。
せっかくの誕生日なのですから、外でランチでもしませんか?私と2人で。」


僕はこう答えた。
「ありがとう、ジェーン。今日受けた言葉の中で一番感動したよ。よし行こう。」


ランチは普段行くような店ではなく、
ひと目に付かない席のある小さなレストランを選んだ。
2人ともマティーニを片手に食事をとても楽しんだ。


会社に戻るときにジェーンが言った。
「せっかくのいい天気なんですから…会社にもどらなくてもいいですよね?」
僕は「いいかもね。何か考えがあるのかい?」と尋ね返した。
彼女は言った。「私の部屋に行きましょう。」


彼女のマンションに着くと、ジェーンは僕に向かってこう言った。
「寝室にちょっと行って戻ってきますわ。いいかしら?」
「OK」僕は緊張しつつ答えた。


彼女は寝室に行き、2分くらい経って、
大きなバースデーケーキを持って出てきた。後ろから妻、子供たち、
私の友人や、職場のみんなまでがハッピーバースデーを歌いながら出てきた。


僕はただ、そこに座っていただけだった…


そこのソファに…


裸で…。





こんばんは、くお・ばでぃす17歳です。
メガネリオンの紹介をしろと言われました。
こんなゲームではないかもしれないし、こんなゲームかもしれない…
いや、多分こんなゲームではないんだろうけど、何となくこんな雰囲気なゲームのような気もする。
つまり何が言いたいのかというと、このゲームに正しい遊び方なんてものはないし、ダメな遊び方というものもない。
皆がそれぞれのメガネリオン。
それでいいじゃないか。
QuoVadis
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Author:犬月パクマン
TRPG系UST生放送をしている緑のセクハラロボット。
アナログゲームが大好物です。

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